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エレクトロニクス業界の再編<転職ノウハウ集人材紹介CRCがお送りするエンジニアのための転職ノウハウ集です。--------- 2007年12月24日発行(vol.066c) ◆エレクトロニクス業界の再編前回は「携帯電話の求人」と題してある企業を例に最近の求人状況をお伝えしま した。 今回は「エレクトロニクス業界の再編」と題してグローバル競争激化の中の転職 をどう位置づけるかということを考えたいと思います。 今年もエレクトロニクス業界では、いろいろ再編のニュースがありました。 ビクターとケンウッドの2008年を目標とする経営統合、また、最近では東芝と シャープの液晶パネルや半導体での提携発表、日立・キヤノン・松下の薄型 パネルの提携協議なども報道されました。 FPDをめぐる競争はソニー、サムスングループも交えて熾烈な競争になってきて おります。 半導体やFDPは大きな投資が必要で経営資源をどこに投じるかによって来年も 大きな再編があるものと思われますので注意深く見守りたいと思います。 大きなニュース以外にもリストラや合併など中小を取り巻く環境も厳しさを増し ています。 この中で仕事に携わる方も転職をキャリアプランの一環として活用すること、 その為にはアンテナを高く張って社内外の動きを見ていくといったことが必要に なるでしょう。 せっかくご紹介した企業がまた再編の荒波にもまれ撤退ということになれば後味 悪いし、万全の注意を払ってご紹介したいと思っております。 大方は転職してよかったと感謝のお言葉をいただきますが、ご紹介を諦めてもら った方もいますし、また紹介して2、3年後にリストラにあった方もいます。 先を見通すことは至難のわざですが、より良い転職を目指すことをモットーに 来年も頑張っていきたいと思っております。 是非、ご意見ご相談をお待ちします。 Copyright(c)2005 Career Research Consulting Ltd. All Rights Reserved. |