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HOME > コラム集トップ > 応募回数について
応募回数について<転職ノウハウ集人材紹介CRCがお送りするエンジニアのための転職ノウハウ集です。--------- 2006年2月22日発行(vol.028c) ◆応募回数について前回は「転職回数について」でした。 今回は回数は回数でも1社に関して何回応募できるかということです。 読者の方の中にはある会社に応募して1回目はご縁がなく何回か受けている内に 合格になったといううれしいことを経験されている方がいる一方で、残念ながら 合格に到らず諦められた方も多いかと思います。 では、何回受けられるのかということは、会社の仕組みや、採用担当人事の方の 取り組み方の違いによっても差が出てきますが、基本的な考え方は以下の通りで す。 まず、会社の仕組みとしては大手で大規模になるほど、人事が担当する部門数も 多くなり、データベース上でも膨大な人材を処理しなければなりません。 一人の方がすべてこなすのには限界があります。 前回も申し上げましたが、きめ細かな対応が果たして出来ているのだろうかと いう疑問も生じます。事実採用業務をアウトソーシングで外部に事務処理だけ 委ねているところも多いのです。 2番目に人事担当者の方の取り組み方です。他の仕事と掛け持ちでやっていたり、 その時採用にあまり熱心でなかったり色々な考えられます。その時々で会社の 方針にも差が生じ、時が経てば状況も変わり又受験可能になるということも あります。 次に転職者ご本人の考え方です。原則的には職種が違えばその都度受けられると いうことです。 これは合理的で理にかなったやり方です。たまたま受けた職種が合ってなく別の 職種ではぴったりだったということあるからです。但し職種が同じでは1回しか 受けれないと思うのが自然ではないでしょうか。なおその間経験を積んで自信を つければ再受験も可能になります。 再受験の期間としては1年というのが妥当ではないでしょうか。このような考え 方から1年経たないと再受験できない会社もあります。 A氏はシステムエンジニアで大手SIerにいます。この会社に入社してからまだ2年 で実績としてもまだ不十分のところがあります。かねてから興味のあったある 大手メーカーに応募しましたが書類選考で駄目になってしまいました。 それから1年経ってある縁で弊社を訪れました。人物的にも積極的な方で書類選考 さえ通れば大丈夫だろうという予感もありましたので、1年前に駄目でも既に3年 経ち実績も上げていることから再受験を薦めました。 結果はめでたく合格しました。 B氏は外資系半導体EDA業界のアプリケーションエンジニアです。ある大手EDA企業 に紹介したのですが書類選考で駄目になってしまいました。その後6ヶ月が経ち別 のルートからその会社に入社したとの連絡がありました。 おそらく会社のその時の事情が違ってきた(積極採用に転じた)表れだろうと 思います。 A氏、B氏の例からわかるように何らかの変化があったから、合格したわけで、 アプリカントもクライアントも変わっていなければいくら応募しても門前払いに なるということです。 個人的に経験を積んだからというのは自分でも分かりますが、その企業の事情は エージェントの方が情報を得ています。 ここでも個人で応募するより人材紹介会社を活用する方がメリットがあるのです。 ご相談ご意見お待ちします。 Copyright(c)2005 Career Research Consulting Ltd. All Rights Reserved. |