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職種転換するときの注意<転職ノウハウ集
人材紹介CRCがお送りするエンジニアのための転職ノウハウ集です。-------------
http://www.crc-jp.com/
2005年5月9日発行(vol.008)
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◆職種転換するときの注意
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前回は「面接に臨む心構えについて」でした。
http://www.crc-jp.com/soudan/magvol007.html
今回は「職種転換するときの注意」についてです。
現在の仕事に飽き足らず、他の仕事をしたい。ついては相談に乗って欲しいと
いったご要望が多く寄せられます。
なぜそうなのか理由は色々ですが、圧倒的に多いのは、仕事がきつい、残業が
多い、今の仕事は自分には向いてない気がするなど現在の仕事が嫌いといった
ネガティブな意見が目立ちます。
おそらくその背景には、30前後の若い世代に仕事が集中し、忙しく考える暇も
なく、しかも熾烈な競争下で戦いに疲れている姿が透けて見えます。
電子機器の設計から購買あるいは、特許部門、企画といった間接部門への転職
希望、またソフト設計からハードの設計への職種転換、設計や、製造技術から
研究職へなど枚挙にいとまがありません。
他人の芝生ではありませんが、行きたいところが青く見えるのでしょうか。
中途採用では即戦力を求める傾向にあり、職種換えは一段と難しい状況です。
それでも成功した人もいます。タイミングもよかったのでしょう。液晶パネルの
エンジニアからフラットTVの回路設計部門への転職です。液晶だけでなく
その応用に興味があり自身普段から色々アイデアを持っていたようです。この為
TVのセット部門が希望だったのです。
当時S社TVの設計部門がパネルのことが良く分かるエンジニアを求めていました。
しかし仕事は回路設計です。しかも本人は全くの素人です。でも積極性と
仕事への情熱が通じ、めでたく職種換えに成功しました。
パネルのエンジニアとして優秀でその道でよりよい条件での転職も非常に有利
に進められたはずです。しかし1年ほど待っていたら前述のような募集があり
願いがかないました。
これはまれな例で、よほどの縁があったのでしょう。大抵はいつか来るであろう
チャンスをにらみながら活動を続けていますが機会に恵まれません。
年齢と相談しながらどこかで結論を出さなくてはなりません。注意点はせっかく
培ってきた経験を活かすことなくキャリアをバーゲンセールに出すなどの愚は
やってほしくないと思いますが皆さんはどう思いますか。
ご相談ご意見お待ちします。
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