この層は大体において企業でも一番重要視され管理職予備軍としても転職されたら困る層です。それぞれ中心になって責任のある仕事を任されていますから慰留も厳しい。
あなたの転職動機はどんなものでしょう。このままでは技術が伸びない、キャリアチェンジをしたい、それとも会社が危ない。どれでしょうか。一度今までたどったキャリアの点検からはじめましょう。
そして将来の自分自身をどう育てるべきか客観的に冷静に考えてみたらいいと思います。
転職を考えるにいたった背景は何か、やりたい仕事が今の会社で出来ないか、出来ないとしたらなぜなのか。
いざ内定が出て上司に申し出ると、やりたい仕事をやらしてやるといったような手の裏反すような慰留が始まります。
ですから他の部門で出来る仕事なら人事なり関係者に相談してみましょう。
社内転職が出来ない理由が、自分の力量にあるのか、それとも組織的なものか見極めるためにも必要です。例えば前者の場合ですとより良い転職は覚束ないと考えられるからです。
社外から採用する場合と社内転職なら圧倒的に前者のほうがハードルが高いわけですから。
経験者採用で一番ホットな年齢層です。優秀な技術者はどこでも逼迫しており、ハードルの高い企業ほど優秀な人材が集まる年齢層でもあります。
それから今の会社は1社目でしょうか2社目でしょうか、それとも3社以上でしょうか。転職回数が多いと嫌う傾向にあり、この年齢層ですと2社目までが無難です。
また、5、6年のキャリアを持っていれば短期間の浮気(1年が限度か?)なら復縁も可能ですので気が付いたらずるずる引きずらないで早くホームポジションに帰ることが必要です。